今回はモンモデルのエヴァンゲリオン新弐号機αを製作します
今回のプラモデル、息子が途中まで作っていたものの引き継ぎ製作です
途中経過の写真がないので上の画像の状態からの開始です、両腕から作ります
モンモデルの初号機同様にサクサク製作できます、しいて言うなら全長が30センチくらいなので初号機よりもサイズが小さいです
その分武器が満載なので、そこはしょうがないかな?と思います
両腕が終わったら次は武器の製作です、大きくて作りごたえがあります
次にデカール貼り付けをしました
新弐号機αは曲線が多いので、普通にデカールが貼り付けできない箇所があります、デカールのりを使用したほうが綺麗に貼ることが出来ますよ
私はMrマークソフターを使用しました、デカールを貼り付ける場所にあらかじめ塗ってそこに貼り付けます、マークソフターはデカールが柔らかくなるので曲がった所でも綺麗に貼り付けできます
とりあえず完成です、仕上げにつや消しトップコートを吹きました
エヴァンゲリオン新弐号機αは武器が満載でカッコイイのですが、背中のミサイルポッドが重すぎて支えがないと倒れてしまうので、いい感じのポーズがなかなか決まらないのが残念な所でした
素立ちでも支えの高さが若干低くてちょっとカッコ悪いです
モンモデルの初号機はデカすぎてちょっと手が出せない方はこちらの新弐号機αはちょうど良いのではないでしょうか?
色分けも素晴らしく素組みの状態でも問題ありません、若干デカール貼り付けが難易度が高いです(慣れていないと厳しいかも?)
と言うわけで今回はモンモデルの新弐号機αでした
それでは失礼します
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